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昭和46年長崎大学薬学部卒業生同窓会報告


 

 


平成27年12月22日、昭和42年長崎大学薬学部薬学科、製薬化学科入学生、および昭和46年(大薬19回)卒業生の同窓会が開催されました。

89名の同窓生中、参加者は33名と4割近い同じ学舎で勉学に励んだ者(?)が参集。
33名中3名は、勉学の意志が強く1年余分に薬学を習得して昭和47年に卒業。

同窓会場所は、長崎市立山町のにっしょうかん別邸「紅葉亭」。
長崎駅前の山の上、バスはスウィッチ・バック方式で我らを運んでくれた。(貧乏学生の小生には、初めての高級料亭)
鶴の港、稲佐山が一望でき、青春時代を過ごした長崎駅前を中心とした市街を放浪した時期を想いださせてくれた(苦い想い出多し)。

 

長崎駅前には、田中秀二君、荒木一範君の両幹事が、卒業後44年となりお互いに見知らぬ人となり、かつ痴呆症が始まっている我らのために、立て看板を持ってお出迎えをしてくれた(女性幹事の方もおられたかも知れないが、認識できず。申し訳ありません)。

この配慮は有難く、恐らくどこかでお会いしても同窓生とは気がつかない御仁が、看板の下に続々集結。

 

送迎バスにて恐ろしき坂道をスウィッチ・バッグにて、紅葉亭にたどり着く。(修学旅行のような良き、かつ恐怖の想い出になった)

松尾泉代表幹事の挨拶があり、物故者に対してのご冥福を祈る。

 因みに現在判明している物故者は7名。音信不通者は8名。

次いで、本日の豪華料理のご説明が紅葉亭支配人からある。
長崎時代は1袋のラーメンに水をたっぷり入れ1日の食事にした貧乏学生には、味わったことがない長崎名物卓袱(しっぽく)料理。
乾杯の前に「お鰭(ひれ)」という鯛の身と鰭が入った吸い物で始まり、最後はお汁粉でおしまいという作法。
和華蘭料理(わからんりょうり)とも。(中島透君の後日の説明。 https://www.facebook.com/tohru.nakajima.56?fref=ts

参加者の中には、恐らく泥酔する者もいるであろうという幹事諸氏の配慮であろう、乾杯の前に全員の記念撮影。


松尾幹事より写真と同窓生氏名が送られてきました。これがなければ、特に女性は特定できない。

後列左から: 荒木、曽根、吉本(重松)、西垣、近藤、渡辺

中列左から:田中、中島、松尾(森長)、河野(調)、近藤(上野)、渡辺(神本)、池永(松本)、内山(飯谷)、

中島(深江)、江川(井手)、能勢、岩永(中山)、芥野、川口(古川)、山内、東、松久、田口(正久)

前列左から:山下(志田原)、稲荷、篠原、香月、松尾、大西(松尾)、宮崎(田中)、五十嵐、山下(藤村)

括弧内は旧姓

学生時代、最も目立たない小生が信州長野の田舎から参加したという幹事のご配慮から、乾杯の音頭を取る。
誰かの発起により、長崎大学薬学部校歌を合唱する(意外と記憶しているものです)。

薬学部校歌

校歌
kouka_chart.png

長崎大学薬学部の校歌です。
同窓会報や名簿、学生便覧にも載っています。
クリックしてメロディをお楽しみ下さい。
mp3形式を再生(2 MB:やや時間がかかります)
フォーマット不明を再生(12 KB:軽快です)

環境によっては再生できないことが
あるかも知れません。

我が校歌を上のmp3形式を再生を押すと、ピアノで演奏される校歌が効けます。
改めて長崎大学で学んだことに感謝したい。

その後、卓袱料理を食べながら、44年ぶりに会う旧友もいることから現況報告を各自が行う。
(初恋の旧友に会うことができ、今回の同窓会に参加できたことは忘れられない一頁となった)

できるだけ、旧友の写真を記念にと想い撮影したが、携帯電話カメラの性能と酔いが回っていたのか、Just Focusの写真が少ない。

3時間の集まりは、瞬時に過ぎ去り、長崎にホテルが予約できなかった者は途中退座するほどに。
次回の同窓会は、5年後東京オリンピックの時の2020年に行うことが決まった。

二次会は、定年退職後長崎に帰り、歌舞伎・相撲・飲み歩き・食い歩きの人生を謳歌している中島透君のなじみの店「亜紗本店」にて。
酒とおしゃべりが好きで、暇ななんと25名が改めて新鮮な魚料理を食べながらの昔話。

なお、小生は前日に長崎に入り、ダイエー開店時にアルバイトをした新地で「長崎ちゃんぽん」を食べ、偶然あった旧友とマイナス一次会を行う。
しかしながら、母校を想う気持ちが強く22日には長崎大学学園祭に参加、真面目にも薬学部の黒田学部長にお会いし学問・研究の会議も行う。

翌日23日には学生時代、金のある時にしか乗れなかった京都‐長崎間を走った「特急かもめ」にて、有明海を眺めながら福岡空港へ。
そして韓国インチョンへの空の旅人となったのであります。


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次回同窓会

今回の同窓会中に次回の開催場所と幹事が決まることになっている。
ビールばかり飲んでいたので、次回同窓会の詳細は分かりません。
ただ、福岡で、勿論地元長崎で、そして東京オリンピック終了後のホテル・レストラン救済のために東京で、というような意見が出ていたことをかすかに聞いている。

多分、東京での開催になるでしょう。

想定される
幹事       :荒木一範(代表)、稲荷恭三
月日       :東京オリンピック、パラリンピック終了後の9月以降
場所       :箱根、富士屋


67歳以上の我ら同窓生にとって、5年後とは長い。
運命は誰も想像できない。
しかし、我らは薬剤師であり健康病気については専門家である。
健康長寿を続け、更なる物故者の冥福を祈ることなく、今回参加33名以上が一同に集まり、お互いの境遇を話したいものである。

2000年より熱帯薬用植物を科学する
ノニとブアメラの
西垣 明慶
平成27年12月5日
(結婚40周年を二日後に控えて)

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著作権はブアメラ研究会に属し 無断複製を禁じます。 2006年12月。最終更新日:2015年12月11日