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ブアメラの世界
Buah Merah World in Papua, Indonesia
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ブアメラはタコの足

タコノキ科植物の一番の特徴は、太い幹から支柱根といわれる側枝が地面にまで伸び、幹の代わりに栄養物の吸収を行います。
支柱根が何本も伸びた様相がタコの足に似ていることから、タコノキ科と名付けられました。
支柱根の表面には、固い棘が無数にあり外敵から木を守るかのようです。

タコノキ科植物は熱帯、亜熱帯地域に植生し、沖縄でもカルガと呼ばれる木が海辺でみられます。
栄養学的な価値は低く、わずかにβ‐カロテンが含まれるようです。

ブアメラは、他のタコノキ科の種類と異なりインドネシアのパプア島とその周辺にしかありません。
ブアメラの種類は
30種類以上の亜種があると言われていますが、分類方法は明確ではありません。
大きさによる分類もありますが、ブアメラの木の大きさ、地域による違いによるもので基本的には同じ種類です。

黄色のブアメラ(本来黄色だからブアメラと呼べませんが)もありますが、カロテノイドを一切含まないため突然変異種と考えられます。

 

 

 

 

 

木の根元に支柱根が見える

様々の大きさのブアメラだが、同一種。

 

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著作権はブアメラ研究会に属し 無断複製を禁じます。 2006年12月。最終更新日:2015年10月04日